WordPress for iOSの操作性について考える

3月 5, 2019iPhoneを使う

ブログを始めた当初からiPhoneでブログを更新する事について考えています。始めた時はWordPress for iOSについて良いイメージはありませんでした。そもそもWordPressに慣れていなかったと言うのが主な原因だったと思います。

WordPress for iOSは優秀です

今はほぼWordPress for iOSがメインです。ブログの作成、投稿に限らず既存記事の更新もWordPress for iOSでやっています。改善して欲しいポイントはありますが基本的に問題ないのでこのまま変に進化せずに続けて欲しいものです。この記事もWordPress for iOSで書いています。

このようにスクリーンショットを撮って画像をアップロードして記事に貼り付けて画像の設定(位置、サイズ、代替テキストの入力)程度であればアプリ切り替える事なく完了します。

Wordpressforios画像

iPhoneを使う必要性はあるのか?

そもそもの話、ブログを運営するのにiPhoneを使う必要があるのか?PCの方が楽じゃないか?と、疑問を持つ方もいらっしゃるでしょう。私の答えは「使う必要はある」し「iPhoneの方が楽」です。

日中は会社でPCに向かって仕事をしている為か家に帰ってからもPCに向かうのが億劫だったり、そもそも子供が寄ってくるのでPCで作業するのが難しいかったりします。後、通勤時間でも手軽に書き始められるのでiPhoneで記事作成は欠かせません。

それに、スマホで文字入力を苦手としていない人であれば断然iPhoneからの方が使いやすいと思います。

問題はスマホの大型化にすすむ影響で重たく片手操作が厳しくなったiPhoneを長時間使うと事で腕が疲れます。知らず知らずに疲労が溜まって腱鞘炎になりそうなので注意が必要です。ほんと知らず知らずのうちになのでそれだけ集中して操作できているのでしょう。

WordPress for iOSではできない事

  • 万能ではない
  • Googleフォトから画像アップロードできない
  • 自分で用意しているCSSはプレビューには適用されない

万能ではない

優秀なアプリですが万能ではありません。サイトデザイン、レイアウト、プラグインの設定や更新はインターネットブラウザからWordPress管理画面にログインする必要があります。もっともはじめに作り込んでおけばしょっちゅう変更するものではないと思いますので、あまり気になりません。

Googleフォトから画像アップロードできない

Googleフォトから画像が選択できないです。正確に言うとGoogleフォトの画像リンクを貼る方法であればあります。アプリ切り替えや他の設定があって正直煩わしいです。その上、Googleフォトからの共有リンクなのでGoogleフォトで何かやらかしてしまうと軒並みアウトになるでしょう。なのでやりたいのはGoogleフォトの画像をWordpressサーバーにアップロードさせる事、しかもWordPress for iOS内で操作が完結できる操作性を望みます。これ出来たら大抵の記事はアプリ切り替える事なく完成するのですが、、今は使う画像をローカルに保存するようにしていますが、この方法でもあまり問題はないです。

プレビュー時に自分のCSSが反映されない

私は気にならないのですが、人によっては譲れないポイントかもしれませんね。CSSで色々設定していると、それ無しで見ると大きく崩れることもありますし、実質プレビューが使えないってことになりそうです。私が気にならないのはプレビュー機能を使っていないからです。文字と画像差し込む程度なのでプレビューしなくてもイメージは掴めますしね。

WordPress for iOSのお気に入りポイント

  • リアルタイムに保存される
  • 作成されるHTMLがシンプル
  • オフラインで使える
  • 投稿記事の作成や管理について大体の機能が備わっている

リアルタイム保存

リアルタイムに保存と言うのは、あくまでもローカルに保存する事です。出先で書くわけですから予期できない、意図しない作業切り上げは起こり得ます。とっさにホームボタン押して終了なんてよくあります。そして次立ち上げたら記事か無い、、なんて事は嫌です。

例えば保存も更新もせずに落とすと 、

(実際はこのように操作しました) (ホームボタン押す)→(タスクからWordPress for iOS 終了させる)→(iPhone再起動)

次に立ち上げると以下の通り、ホームボタン押した所から書き始められます。ちゃんと記録させていますので安心ですが、あまり頼りにはしたくない機能ですね。余裕のある時はちゃんと保存しましょう。入力画面の画像

作成されるHTMLがシンプル

シンプルなのは良いことです。キーボード上段にあるメニューバーよりHTML表示にできます。メニューバー

もちろんそのままHTMLで記入できるのでWordPressで生成されるタグが気に入らない人は初めからHTMLモードで書く方がいいと思います。

HTMLモードは下の図のようになります。HTML モードでみたら何故かH3見出しのところ「る」に余計なタグがありますね(笑)消しておきました。

HTMLモード

私はシンプルなのが好きなので、WordPress for iOSで生成されるHTMLは割と気に入ってます。なのでビジュアルモードで記事を書いています。ただ、ビジュアルモードでは上記のように不思議なタグが入る時が多々あるので都度HTMLモードに切り替えて修正しています。完璧を求める人によってはこのHTMLモードにして修正が面倒臭いと感じるかもしれませんね。そんな時は初めからHTMLモードで書きましょう。

WordPress for iOSを使う前は私もHTMLで記事を書いていました。iPhoneでやろうとするとタグを辞書登録する必要があり、辞書登録から雛形となるタグ引っ張り出して必要箇所を適宜修正って感じにやっていました。その当時、このやり方が面倒臭いとは考えませんでしたが、今はビジュアルモードではメール作る感覚で記事が書ける楽さに慣れてしまったので、前のやり方(HTMLで書く方法)には戻れません。

オフラインで使える

オフラインで使える。これは出先で記事を書く上で非常に大事なポイントです。何か操作するのに常にネット接続が必要だと操作できない状況に遭遇するでしょう。電波が悪い場所、電波を切らないといけない場所、さすがに投稿済みの記事を完全オフラインで編集出来るとか魔法のような機能はありませんが、少なくとも新規作成については画像差し込みがなければ完全オフラインで書けます。画像が挿入できないと言っても文章を先に書いて後から画像を入れれば良いだけなので大した問題ではありません。

私の場合、だいたい2時間で1500文字から2000文字の記事が書けますので、1500(文字)÷120(分)=12.5文字/分ですね。仮に20分時間が空くとして、その時に記事を書くと約250文字進みます。何を書くかあらかじめ決まってる場合はもっと早いでしょう。

どこでも書ける、つまりオフラインで使える事はとても大事なポイントです。

投稿記事の作成や管理するのに必要な機能

ブログのデザインや設定、プラグインの設定などはできませんが、記事作成や修正については非常に使いやすく必要な機能は一通り揃っている印象です。中でも私が感動したのは画像の差し込みの手軽さです。たぶんPCで記事書いて画像差し込むより手軽です。後、カテゴリー分け、タグ付け、それぞれの新規作成も出来ますし、記事のスラッグも編集可能です。ブログのデザインが決まって、記事を投稿し始めたらWordPress for iOSだけで完結できそうです。もちろんブログメンテナンスもありますからPC不要とまではなりません。

一度使い込んでみてください

すでにWordPress for iOSではない別の方法でのやり方を確立している方にとって、やり方を変更する事は勿論ですが、別のやり方があるのを認める事でさえ難しいかもしれません。

それでも私はWordPress for iOSをおすすめします。なかなか良くできた優秀なアプリだと思います。