Google AdSenseの承認を得る為に修正した2つのポイント

3月 13, 2019ブログ作成

こちらで書いた通り、このブログでGoogle AdSenseの承認を得る為に修正したポイントは2つだけでした。たった2つだけですが、これに気づくのに時間がかかりました。

ここでは、修正した2つのポイントをご紹介します。ブログの開設時期や記事数、承認得るまでかかった日数は以前に書いた記事をご覧ください。

Google AdSense審査停滞問題もありましたが、これは修正ポイントとは意味が異なりますので、修正ポイントとしてカウントしません。

理由その1:サイトの停止または利用停止

私の1つ目の修正ポイントは「サイトの停止または利用停止」です。これはいくつか原因があるようです。そのままの意味で考えると何らかの理由でGoogleにインデックスされていない、ページが見つからないと理解できます。しかし、私のブログとAdSenseを紐付けコード(通称、審査コード)を貼り付けた時、コードの存在は確認取れているのでブログの存在は判定できているので、ブログが見つからないという事はなさそう。コード見つけた時の画像

アレコレ試した結果、私の場合、サブディレクトリにWordPressをインストールしたのが原因でした。ここで大事なのはインストール先をサブディレクトリにした事が悪いわけではありません。サブディレクトリにしかサイトが存在しない事が原因です。

これは完全に私のミスでした。Google AdSenseについて詳しく調べておけば回避できた問題です。Googleフォーラムにもこんな情報があります。

独自ドメインの配下にある全てのページが審査の対象になります。作りかけのページなどや不適切なコンテンツなどがあっても不合格になります。トップページをブログだけの入口にすればブログだけが審査の対象となります。

引用元のページ:Google forum

独自ドメイン配下が対象なのですから、当然独自ドメイン直下も対象です。

私の場合、https://mt-ktct.com/が独自ドメイン直下となりWordPressをインストールしたのはhttps://mt-ktct.com/home/です。
インストールしたままの状態だと、インターネットを使ってhttps://mt-ktct.comにアクセスしても何もありません。そりゃあ、審査されませんよね。

原因がわかれば修正するだけです。

理由その1:修正編

ざっくりと以下の手順となりますが、何も予備知識持たずにやってしまうときっと焦ると思います。

  1. WordPressの設定画面よりサイトアドレスを変更します。
  2. いくつかのファイルを所定のフォルダに移動させます。
  3. 移動させたファイルを開いて一部のコードを書き直します。
  4. ある程度記事がある場合、パーマリンクも確認しておきましょう。

文書にすると非常にわかりやすいですが、実際にやると???の連続でした。ConoHa WINGの場合、ConoHaコントロールパネルで全て操作できますので、余計なアプリをインストールする必要はありません。

この操作はiPhoneでもできない事はないですが、失敗した時のダメージが深刻すぎるのでPCを使いましょう。

操作方法については図を入れて後日じっくりとご説明しますが、先に最重要ポイントを書いておきます。

1でWordPressの設定画面よりサイトアドレスを変更してから、全ての操作が完了するまでの間、自分のサイトにアクセスすると真っ白になります。全ての操作が完了すれば元通りになりますが、ある程度のアクセスがあるサイトだと、変更する事を予め告知しておくか、別の方法をとりましょう。

そして、WordPressアドレスは決して変更してはいけません。私は変えてしまって大変な目に遭いました。

理由その1:修正するタイミングに気をつけてください

修正するタイミングを間違えるとGoogle AdSenseが審査中のまま進まなくなりますので気をつけましょう。

この記事を読んで心当たりのある方はさっそく変更したくなると思いますが、Google AdSenseから審査結果待ちの人は、審査結果メールが送られてくるまで待ちましょう。

私の場合、審査途中でサイトアドレス変えると審査が停滞してしまいました。その時の対処方法はこちらの記事に載せましたが、この方法が正しいとは言えません。Googleの気まぐれで、たまたまうまく出来ただけかも知れませんので、そうならないように始めから気をつけましょう。

理由その2:価値の低い広告枠

サイトアドレス問題、Google AdSense審査停滞問題を乗り越えた私に届いた審査結果メールは不承認でした。が、審査停滞期間が長かったので内容はともかく返事がきた事が嬉しかったです。

さて、私の2つ目の修正ポイントは「価値の低い広告枠」でした。その当時は内容よりも返事がきた事の方が大事だったので、なんとも思わなかったのですが、なかなか辛辣な言葉使いですよね。

少なくとも私はコピペや誰かの記事を真似て書くなどはしていません。 ここを見ている人もそうだと思っています。時には寝る間も惜しんで、調べ物をして、なんなら自分でやってみて、記事を書いています。そんな努力の賜物とも言える記事をサクッと「価値の低い」と書かれると、カチんときますよね。。。

はい、と言うわけで理由その2は「価値の低い広告枠」です。正確には下図のように書いていました。「価値の低い」でカチんとならないように気をつけて、最後までしっかり目を通しましょう。不承認の理由

Google AdSense審査について様々な個人サイトが存在します。私のブログもその中の一つですが、沢山あるサイトの中から必ず目を通して内容を理解すべきサイトがあります。それはウェブマスター向けガイドライン(品質に関するガイドライン)です。

URL: https://support.google.com/webmasters/answer/35769

ここを確認せずにいきなり個人ブログを参考にするのはやめたほうがいいです。聞いたこともない話題を都市伝説とかとかに仕立て上げているサイトもありました。こうやって噂や都市伝説が一人歩きしていくんだなぁ〜って思いました。Google Forumsもコメントしている人の中には知識が怪しい人が紛れ込んでいる様子です。気をつけましょう。

ウェブマスター向けガイドラインの中にある具体的なガイドライン。次のような手法を使用しないようにします。は必ず目を通しておきましょう。としかここでは書けないくらいのボリュームがありますが、とても大事なことが書いています。

  • コンテンツの自動生成
  • リンク プログラムへの参加
  • オリジナルのコンテンツがほとんどまたはまったく存在しないページの作成
  • クローキング
  • 不正なリダイレクト
  • 隠しテキストや隠しリンク
  • 誘導ページ
  • コンテンツの無断複製
  • 十分な付加価値のないアフィリエイト サイト
  • ページへのコンテンツに関係のないキーワードの詰め込み
  • フィッシングや、ウイルス、トロイの木馬、その他のマルウェアのインストールといった悪意のある動作を伴うページの作成
  • リッチ スニペット マークアップの悪用
  • Google への自動化されたクエリの送信

理由その2:修正編

原因がわかったところで対策を考えます。ここでは特別な操作はありません。自分が投稿した記事を見直すだけです。そして、考えられる原因が多いので難しいです。アレコレ考えても仕方がないので、次の流れで一個ずつ直してみました。

  1. 無関係なアフィリエイト広告の削除
  2. 文字数700前後、主に画像を使って説明している記事を見直し
  3. 全ての画像タグにalt属性を付与
  4. 読みにくいと感じる記事のレイアウト、言葉使いを修正
  5. 記事と関係のあるアフィリエイトリンクを削除

この順番に理由はありません。私は理由を特定したかったので段階的に進めましたが、一気にやった方が良いと思います。

最終的に5のアフィリエイトリンクの削除後に審査が通りました。ウェブマスター向けガイドラインにはアフィリエイト広告があっても問題はないとありますのて、アフィリエイトリンクが問題ではなく、その貼り方だと思います。

理由その2:修正1 記事と無関係なアフィリエイト広告の削除

サイドバー広告はそもそもクリック率が低いです。スマホだと記事のさらに下の方に行くので存在価値がありません。面白いバナー広告があったので載せていたのですが、削除しました。

そして記事下にあった巨大バナー。これもまた記事とは無関係な広告です。練習用に貼って、そのままにしていただけなので削除

結果は、、結果1

まぁ、これは違うだろうなと思いつつ再審査したのでこの結果に対して驚きません。

理由その2:修正2 記事の見直し(主に文字数)

続いて記事を見直しました。その前に、前日外した広告は外したままにしました。見栄えが悪いし、やっつけ作業って感じもありましたし。

私のブログにはクックパッドから選んだレシピを自分で作って感想を書く記事がいくつかあるのですが、これも見ようによってはコピー記事と認識されそうです。なんせ、6割くらいは画像(もちろん全て自分で撮影)ですから、記事中の文字数だけで見るとオリジナリティは低いと思われます。

独自性を出すために4つか5つのレシピを一つの記事にまとめて、料理をする→○時間で○品作る的は趣旨へと変更しました。すると、、

何ということでしょう!トータルの記事数は減りましたが、画像だけで構成していると判断されそうな記事はなくなり、かつネタ元のクックパッド記事とも全く異なる(もともと記事の内容は違うんですけどね、、)、内容の濃い記事へと変身したではありませんか。

これは手間かかった事もあり自信ありました。さて、結果は、、結果2

自信あったんですけどね、、

理由その2:修正3 alt属性の追加

前日の修正に引き続き画像にこだわります。ご存知の方もいらっしゃると思いますが、画像タグにはalt属性というものがあります。
面倒臭かったので使ってなかったのですが、全ての画像に付与することにしました。
画像タグ

半信半疑だったのであまりテンション上がらず、画像点数も多かったので時間かかりましたがなんとか完了しましたが、

結果3

そうでしょう、そうでしょう、そんな理由じゃないでしょう。さぁ、次です。ちなみにこの時から本来のアカウントにも審査結果メールがきました。別アカウントに届いたメール

理由その2:修正4 記事の見直し(主にレイアウト)

とある理由があり、私は2つのGoogleアカウントからAdSenseを申請していました。本来使うアカウントはAdsenseへの申し込み自体をキャンセルした状態でしたが、この日、なんとなく本来使う予定のアカウントを復活させたところ審査結果メールが届きました。

本来使うアカウントが復活したので審査コードも本来使うアカウントのコードへと差し替えました。後、ちょこちょこっとレイアウト変えたり、、と修正らしい事はしていませんが、本来使う予定のアカウントで申し込んで審査結果がくるかどうかも気になりますので、さっさと再審査を依頼しました。

もちろん結果は、結果4

理由その2:修正5 アフィリエイトリンクの削除

本来使うアカウントが復活した事で気をよくした私ですが、実際のところ承認されない理由が思い付かなくなってきました。今のスタイルがダメなのか?とも思いつつこれまで投稿した記事を見直しつつ、ウェブマスター向けガイドラインを見つつ、、ある事に気がつきました。

アフィリエイトリンクがある

ウェブマスター向けガイドラインにはアフィリエイトリンクは禁止されていませんが、その手法について言及している記述はあります。要するにアフィリエイトリンクを貼るなら質を上げろという事です。詳しくはウェブマスター向けガイドラインで確認して下さい。

で、私のとった方法はアフィリエイトリンクを取り除きました。漏れが無いことを確認して再審査を依頼、すると、、承認メール

承認画像

見事に承認されました。私の場合、アフィリエイトリンクがダメだったようです。おそらくリンクの貼り方とリンクを貼っている記事の独自性の低さがネックだったと思います。

NGメールを11回受信していたので力が抜けた感覚がありました。承認されてから数日間はブログ更新も止まりました。GoogleAdSense承認を得る為に得た知識はこの先もきっと役に立つことでしょう。ありがとうGoogle検索で参照させて頂いた無数のブログ達、ありがとうウェブマスター向けガイドライン、ありがとうGoogle。